園の保育環境

あゆみ保育園は鹿児島県伊佐市の保育園です。
0歳から6歳までの子を受け入れ、地域と連携して伊佐市の未来を育てます。

To realize child-centered childcareこども主体の保育実現へ

子供主体の保育を実践してく上で重要なことは、子供を取り巻く環境が適切に設定されていることです。生まれてからまもない赤ちゃんが保育園に預けられると最初は不安やストレスで泣いてばかりいるものです。このような状態の時にこどもの主体性を引き出すことはできません。こどもが自分で考え自分で判断して行動する、すなわち、主体的な行動を促すために、保育者が行う環境づくりとしては、まずこどもが安心感や大人への信頼感を持ち、ここなら生きていけると思えるような養護的な環境を提供することです。次にこの安心感・信頼感を持った子供が、主体性を持って自身が興味を持つ遊びを繰り返し行いながら、色々なことを学んでいけるような環境を保育者の意図を反映させながら提供してあげます。
あゆみ保育園では、子供主体の保育実現に向けて物的、人的おおび自然の環境づくりに取り組んでいます。その一端をご紹介します。

Facility equipment environment施設設備の環境

ひよこハウスについて

ひよこハウスについて

0,1才児用のひよこハウスは、以下の2つのコンセプトのもとに平成27年度に建設しました。

  • 子どもに安心&安全を提供できる家であること
  • 子どもの主体的活動をサポートできる環境であること

ひよこハウスについて

ひよこハウスが完成した翌年の2月東アジア地方を大寒波が襲い、各地で積雪量や最低気温の記録が塗り替えられました。
鹿児島県の北海道では積雪量27cm気温はなんと、氷点下15.2度でした。

ひよこハウスの特徴

ひよこハウスについて

冬でもあったか、明るいひよこハウス内 

ひよこハウスについて

裸足でそのままお庭GO!


専用駐車場について(航空写真のCとD)

当施設は保護者専用、職員専用のそれぞれ広い駐車場をご用意しております。
保護者専用駐車場は建物のすぐそばなので、雨の日でも濡れることなく入ることができます。

専用駐車場について


ITC保育支援システムの導入

お知らせの一斉配信、年度開始時の各種計画書の作成、日常の園児管理(体温、身長、体調などの記録)、園内の連絡など、保育士に課される日常業務をサポートできるITCシステム(コドモン)を平成30年度に導入し、平成31年度より本格利用

ITC保育支援システムの導入

Indoor play environment室内遊びの環境

●こどもの主体的行動を促す環境づくり 〜 ①手作りおもちゃの利用

対 象
1歳児
目 標
行動範囲の広がりとともに、手足を自由に動かせるようになり、モノに対する探究心が旺盛になるこの時期の子供が、その興味や関心を思わずかりたてられるような環境づくり、試行錯誤を繰り返しできるような環境づくりを工夫する。これにより発達段階に差の大きいこの時期のこどもに対する保育者の援助のあり方について考える。
方 法
この時期の子供の身体的発達に合わせたサイズ、こどもの関心や興味をかりたてるような色や形、グッズの利用、身体の発達(特に手指の動き)を促す工夫をほどこしたさまざまなおもちゃを手作りする。それぞれ個性のことなる子供の好奇心を満たすためには、いろいろなバリエーションのおもちゃを用意しなければならない。従って材料を100均で調達でき、作り方はネットに多数紹介されているため、コストを抑えながら多様なおもちゃ制作ができる。

手作りおもちゃの遊び方とねらい

名前むしむしポットンドキドキ宝箱ビニールテープのはがし絵大きなトンネル
おもちゃ
ねらい手指の発達を促す
むしの落ちる音を楽しみ、音のする穴としない穴、音のちがいに気づき、繰り返す。
手指の発達を促す
中身の見えない箱への好奇心、ワクワク感を経験させる
当たりひもを引いた時のやった感を大切に。
手指の発達を促す(テープの量を調節)
テープをはがしながらでてくる絵を当てたり、絵に関するおはなしへの発展
みんなで潜ったり、穴から顔を出したり、箱の上に登ったり、友だちの動きを見て真似てみるなど、体を動かすことの楽しさをしる。遊びの順番を知り、実行する。
遊び方葉っぱの虫食いに見立てた穴、カラー軍手で作った穴に虫をいれてポットンという音をたのしむ 4,5本のひもの先に子供たちのすきなマスコットを括り付け、箱の中に隠す。音をたのしむ 慎重にテープをはがしていきます。うまく剥がせない子には、ビニールテープの数を減らしたり、端を折ってめくりやすくしてあげる。 たくさんの窓のついた大型トンネです。座る、登る、潜る、覗くなど動作ができます。

●こども主体的行動を促す環境づくり 〜 ②コーナー遊びの工夫

対 象
3,4,5歳児
背 景
保育園や幼稚園を卒業して小学校に進学した子供たちに「小1プロブレム」とよばれ、基本的社会生活ができない子供たちがいます。この問題の原因としては家庭の核家族化、孤立化といった子供たちをとりまく社会環境が大きく影響しているものと考えられますが、幼稚園・保育園時代の教育のあり方も問い直される必があります。
今の子供たちは自分で考え自分で行動することができない子、すなわち主体性のない子が多いといわれています。このような子供は、「今自分は何をすべき時なのか」がわかりません。また主体性の低い子供は、これからの変化のはげしい社会をうまく乗り切っていけません。従って小学校就学前の幼児期の教育にとって、子供の主体性を育てることが最重要と考えられています。
 
目 標
友だちとの関係性が強くなり、友だちと一緒に遊び、喧嘩しながら集団性や社会性を身につけていく中で自主性を育み、個性を伸ばす環境づくりを考える。3〜5歳の異年齢クラスとすることで個人個人の発達の連続性を重視し、生年月日で発達を決めつけるのではなく、個々の課題によって活動を促す効果を調べる。
方 法
1)子どもの主体的行動を促すことを考慮したコーナー保育(ごっこ遊び、ブロック、製作、絵本、パズル、プラレール、園庭)を儲ける。
2)こども自身に「何をしたいか」自ら思考し、自分であそびを選ぶ機会を与えると同時に、受身でなく自ら選んだあそびに集中して取り組むよううながす。
3)本・パズルコーナーはそれぞれ別部屋に配置し、「静と動」も選べるようにし、安心して過ごせるスペースが確保できるように配慮しています。
3・4・5歳児を一緒に遊ばせ、大人社会と同じように異年齢クラスとする。

Outdoor play environment室外遊びの環境

1) 園庭

主に2歳児以上が使える大園庭と0,1歳児専用の人工芝小園庭を保有しています。大園庭には発達年齢に合わせた大小の遊具が充実しており、いつもにぎやかな園児たちの声が絶えません。


2) 園の畑

畑では、園児の食育の一環として、いろいろな季節の野菜を育て、それら材料にピザ焼き、カレーなどのクッキングを楽しんでいます。また植物を育てことで、自然の恵み、尊さ・自然に対することの難しさなどもまなびます。

採りたてのじゃがいもをつかったカレークッキング


3) 園の専用運動場

運動場は、当園の保育目標の一つである「幼児期に適した運動遊びを通して、丈夫な体と礼儀正しさをしつけ、他人と協調していく心を育てる」を達成するための実践活動の場とし重視しています。ここで毎朝のかけっこ、厳しい練習の後おとうさんやお母さんたちの前で披露するマーティングや組体操、など友だちと味わう同じ達成感により、園児たちは一回り大きくなります。

秋の運動(マーティング)

緑のきれいな運動場

秋の運動会(綱引き)

秋の運動会(よーいどん)

朝もやの中をかける(朝のかけっこ)

Safety measure安全対策

オートロック式インターホンの導入

あゆみ保育園では、子どもの身の安全を守るために、オートロック式の通用を使用しております。園への訪問者は入園前事務室内のモニタで監察し、不審者の侵入防止に有効です。園に御用の方は、保護者の皆様も含めて、必ずインターフォンをお使い下さい。


防犯対策について

あゆみ保育園では警備会社による綜合警備システムを導入しています。
不審者の進入時には警備会社がこれを検知し、いち早く駆けつけることができます。不審者侵入に対する対応訓練を伊佐警察署のご協力の下に定期的に行っています。


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